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- IRM 2025年2月3日(月) -
いまとミライロードマップミーティング
議事録
※以下、AIの自動議事録

吉本氏がいまとミライの活動について説明している。地域の活性化と若手の参加促進を目的に設立され、マルシェの開催や地域団体との協力を通じて活動を展開している。今後はサポーター制度の充実や他の商店街との交流、デジタル活用にも力を入れる予定だ。また、若い世代(大学生や高校生)の地域活動への参加を促進し、清掃活動などにも若手の参加を増やしたいと考えている。

香林氏が「のめステ」というアプリについて説明し、その現状と将来の計画を共有しています。現在、アプリの登録者数は108人で、20日間で約8,700のアクセスがありました。将来的には9,000人の登録者と900人の毎日のアクセスを目指しています。当面の目標として、3月31日までに300人の登録者を達成したいと述べています。この目標を達成するために、チラシやポスターの制作、イベントでの宣伝活動、学校行事カレンダーの活用、毎日の新しい記事の投稿、ライターの募集などの戦略を立てています。アプリの機能については、登録者を拡大し定期的なリピーターを獲得できる機能を検討中です。

この会議では、以下の点について議論されました:

  • 地域の掲示板の効果と課題について話し合われ、アプリを活用して情報発信の効果を測定する案が出ました。
  • アプリの登録者を増やすための方策として、イベントでの促進活動や説明会の開催などが検討されました。
  • 地域包括支援センターとの連携を通じて、他地域の課題を知る機会を作ることが提案されました。
  • アプリの見守り機能について、利用者が費用を負担する基本方針が説明されました。
  • 高齢者向けのICT支援について、学生ボランティアの活用や、いまとミライが仲介役となる可能性が議論されました。
  • 集会所でのクロームキャストの活用促進のため、いまとミライの役員会を各集会所で開催し、実際に使用してアピールする案が出されました。

Zoomミーティングの動画はこちら

ミーティング中のスライド

 
 

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